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タトゥーアウェイで除去する

最新の刺青除去方法である、タトゥーアウェイという方法について紹介します。

タトゥーアウェイで除去できる刺青

タトゥーアウェイとは、極細の回転針で皮膚を浅く削り、高濃度の乳酸を注入することで、タトゥーの色素を除去する方法です。この方法を用いると、レーザーに反応しにくい緑や黄色といった色も含め、全ての色の刺青を除去することが可能です。

この方法はレーザー治療同様、元々タトゥーがあった場所にほとんど傷跡が残らないというのが強みです。このため、日常生活で目立ってしまうような部位への施術や、手術に抵抗がある方への施術に適しています。

施術時間は、はがき程度のサイズで約30分。テンプレートを使用して、直径5mmのドットパターンを3mm間隔でマーキングしたあと、その部位にたいして専用の機械で薬剤を注入していきます。すると、施術した皮膚にマーキングしたドットパターン状のカサブタができ、これが剥がれることで色素が少し抜けた皮膚が現れます。これを繰り返すと、完全に色素の抜けた皮膚を作ることができるのです。

タトゥーアウェイの欠点と治療のリスク

他の治療法に比べて、かなり長い治療期間を必要としてしまうのがタトゥーアウェイの欠点です。

この方法では、切除手術や皮膚移植と違って、すぐにタトゥーが施された皮膚が見えなくなるというようなことはありません。1回のタトゥーアウェイで薄くできる範囲は全体の1/4程度です。このため、4~5回の施術回数が必要になってきます。また、最低2ヶ月以上の施術間隔をあけなければなりません。従って、治療にかなりの期間がかかるのです。

タトゥーアウェイはその治療期間の長さから、広範囲のタトゥー除去には向いていません。この場合、レーザー治療と併用することで、治療期間を短くすることができます。タトゥーアウェイのみで刺青を除去するには、かなりの時間と体力が必要になりそうです。

治療のリスクとしては、肥厚性瘢痕と呼ばれるケロイドができてしまう可能性や、色素脱失・色素沈着で周りの皮膚と異なる色になってしまう可能性などがあります。

信頼できる医師と相談したうえで、最適な治療方法を選択しましょう。

 
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